shokolog.com: Talking Robots

Talking Robots
RAPID PROTOTYPING



Copenhagen Institute of Interaction DesignのSummer School 2011の課題であり、Aruduinoを使ってエモーショナルなインタラクションを起こすものを3時間で制作する、というもの。レバーを回すと、ロボットが動き、ボタンを押すとロボットがしゃべりだす。2体のロボットが向き合うと、お互い会話を始める。私は主にコンセプトとロボット制作を行った。ロボットの素材は廃材でできている。

 

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